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古川大悟の移籍後初ゴールもPKを許し無念のドロー

2019年09月22日 

前半から終始苦しい展開が続いたが…、71分に新加入・古川大悟のゴールで先制!しかし85分にPKを許しラスト5分で勝点3が手のひらからこぼれ落ちた。またしても雨に見舞われた東員で得た勝点1。試合後に上野監督は「妥当な結果」と振り返った。

ヴィアティン三重 1-1 MIOびわこ滋賀
(前半0-0・後半1-1)

71分:ヴィアティン三重・古川大悟㉘
85分:MIOびわこ滋賀・坂本一輝⑪(PK)

試合終了後・上野監督公式記者会見コメント

今日の引き分けは打倒な結果だと思います。MIOさんの方が寄せも早かったですし、セカンドボールも前半はほとんど取られていました。ピンチの数は我々の方が多く、決定機はMIOさんの方が多かったです。その中で良い形で得点できて、このまま勝てるかと思っていましたが、自分たちでPKを与えてしまってもったいなかったと思います。PKを与えないというコンセプトを持ってやっているのですが、そこは反省して次に繋げて行きたいと思います。

技術的なミスも多かったと思います。少しブレイク期間に入りますので、技術的な部分、動き切るところ、出だしのところなど、技術はすぐに上達するものではありませんが、練習を重ねて技術面も向上させていきたいと思っています。以上です。

記者:今日は監督がおっしゃるように、チャンスよりもピンチが多い苦しい試合でした。それは自分たちがの実力が出せなかったのか、相手が良かったのか、どちらでしょうか?

両方だと思います。MIOさんが厳しく来ることは予想していました。セカンドボール狙ってくるぞ、寄せも速いぞ、プレッシャーかけてくるぞ、と言っていたのですが、逆に我々が少し間延びもしましたし、寄せも弱かったと思いますし、出足もセカンドボールへの予測も全て相手が上回っていました。従って決定機会も相手の方が多かったですし、我々のピンチが多くなりました。ハーフタイムに修正して後半少し良くなったと思いますが、最後は脚が動かなくなったんだと思います。

今日も先週に続いてたくさんの方が観に来てくれていたので、声援がどんどん大きくなってきていることも感じていました。雨でしたが子どもたちもたくさん来てくれていたので勝利をプレゼントしたかっただけに残念です。1-1のドローで打倒な結果だとは感じていますが「我々がやるべきことができなかった試合」だったと言えます。

記者:前節のヴェルスパ大分、今節のMIOびわこ滋賀と前回アウエーでの対戦ではヴィアティンが共に快勝しました。しかし2度目の対戦では共に非常に苦しい内容になりましたが、やはり相手が対策してきたのが理由でしょうか?

対策はしてきていると思います。前節のヴェルスパさんは、我々がどんどんプレスをかけに行ったところを飛ばしてくるといったように「対策されている」という感じがありました。MIOさんについては、我々がプレスをかけてくることをわかっていたと思うので、逆にそこでやり合って負けないように相手が臨んできました。そこで我々が負けてしまったので今日のような試合内容になってしまったのだと感じています。

記者:最後のPKを与えてしまった場面、もう少し具体的に説明をいただけませんか?

対応した選手が体力的にキツくなってきている時間帯でした、相手はそこを狙って来たのだと思います。我々の守備陣の1対1の能力は特別に高いわけではなく、そこを狙ってきているのが前半からもありましたので、GKと連携してシュートを打たせても良いという練習をしているのですが、引っ掛けてしまった。1対1の能力も急に上手くなるわけではないですが、この3週間でみっちり鍛えて行きたいと思います。

記者:古川選手のゴールシーンを振り返ってください。

良いゴールだったと思います、綺麗に決まりました。自分たちが練習でやっている連携も決まりましたので良いゴールでした。カウンター気味だったと思いますが自分たちのコンビネーションで取れた綺麗なゴールだったと思います。

VTM:厳しい試合内容だったと思いますが、ブレイク期間を挟んでソニー仙台、HondaFCと強豪との試合が続きます。ブレイク期間中にはどの辺りを重点的に強化されるのでしょうか?

寺尾、塩谷ら怪我の選手が治って来ています。今日は無理して出場させることはしませんでしたが、練習には復帰しています。コンセプトや連携を理解している彼らが戻ってくるので、まずはその彼らを連携に馴染ませることをやっていきます。

最初の一週間は夏の疲労をとって、頭の整理をして、次の2週間で上げるところをしっかり上げて、自分たちのやるべきことをしっかりやって、攻撃の連携をもっと高めて、守備の修正ポイントはあと少しありますので、それをやってソニー戦、Honda戦を迎えたいと思います。今日はありがとうございました。

前半・終始滋賀ペース、危ない場面を加藤大喜が何度も防ぐ

ヴィアティンが本来やりたい、やるべきサッカーを相手がやってきたという印象だった。速いプレス、セカンドボールへの予測と反応、短いパスとロングパスを効果的に使ってヴィアティンゴールに迫るMIOびわこ滋賀。サイドを破られゴールに迫りシュート、しかし守護神加藤大喜がナイスセーブを連発、ゴールを割らせない。

カウンターから数回相手ゴールに迫ったヴィアティン。決定的な場面は作れず、PK獲得かと思われた進藤㉒の突破もノーファールの判定。前半はなんとか凌いでスコアレスのまま後半へ。

後半・坂井の投入から流れを引き寄せ古川のゴール!しかし勝ちきれず

51分、後半開始早々に北野⑩に代えて坂井⑥を投入。流れが変わりボールを保持する場面が増える。

そして71分、苦しい流れが続く中、カウンターから古川㉘が先制ゴール!

千葉からやってきた20歳の古川大悟!待望の移籍後初ゴールを決め、喜びの表情を見せる。

1点リードし古川のゴールで流れを引き寄せたヴィアティン、平信㉚、加藤健人㉖らが積極的に攻め上がる も追加点は奪えない。一方、滋賀も失点で怯むこと無くプレッシャーをかけボールを奪いヴィアティンゴールに迫る。先制した後も危ない場面がやってくるがここも加藤大喜が立ちはだかる。

しかし残り5分、ボールを奪った滋賀、ディフェンスの裏にパスを供給しカウンター気味に攻め上がる、追いかけるヴィアティンDF陣、左にドリブルで持ち込んだ滋賀の選手をエリア内で倒してしまいPKを献上、そしてPKを決められて同点。そのまま試合終了。苦しい展開の中、先制し逃げ切りたかったヴィアティンだったが惜しくもドローで勝点1という結果になった。

雨でも全力で楽しんだホームゲーム!

雨に降られた上に結果は悔しいドロー…。でも試合が始まる前から全力でホームゲームを楽しむ姿がたくさん見られた。

Vステージで行われる様々なイベントで盛り上がり、美味しいスタグルを食べ、ガールズフェスタでテンションを上げて♫ そして今回のゲストは三重高校ダンス部「SERIOUS FLAVOR」のみなさん!さらにスマイルスタジオのダンスチームにヴィアティンチア、ボールパーソンは海星高校サッカー部の皆さん!

みんなで創る、みんなで楽しむホームゲームは曇り空も雨も吹き飛ばす最高の雰囲気!お越し頂いた皆さんありがとうございました!

3週間のブレイクを挟んで、またホームゲームが行われます!東員でまたお会いしましょう(^^)

第21回 JFL・第23節

  • 対戦相手:ソニー仙台FC(3位)
  • 日程:10月13日(日)
  • 会場:東員町スポーツ公園陸上競技場
  • 開始時間:13:00キックオフ