沿 革
沿 革
| 2011年 | 8月 | 子ども達への教育と街づくり・地域活性のために総合型スポーツクラブ作りを構想していた後藤大介(現代表)が、本格的なクラブ設立の準備を始める。 |
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| 9月 | オランダのサッカー・スポーツ環境を視察。 フェイエノールト、オランダサッカー協会など訪問。 |
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| 12月 | アイザック・ドール(名古屋グランパス等でコーチで活躍)をクラブ設立前のアドバイザーとして迎える。 | |
| 2012年 | 1月 | ヴィアティンFC設立。 |
| 設立イベント「森山泰行さんとサッカーを楽しもう!」開催。 | ||
| 海津英志(三重県サッカー協会技術委員長・三重県国体監督など歴任)を ダイレクターとして迎える。 |
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| ドランチャーニュ・オビデュー(名古屋グランパスのユース監督等で活躍)を トップチーム監督として迎える。 アイザックドール アドバイザー契約満了。 |
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| 2月 | ジュニアサッカースクール入会説明会実施。 | |
| 3月 | トップチーム入団説明会を実施し、地元三重県の選手30名が入団する。 | |
| 4月 | ジュニアサッカースクール開校(朝日G校、アイリスパーク校) | |
| トップチームが始動し、三重県3部リーグに参戦をする。 | ||
| ジュニアユースU-15 始動 | ||
| レディース(女子)始動 | ||
| 5月 | トップチーム初戦 | |
| 7月 | 車の魅力を子どもたちに伝えるためにレーシングクラブを開校し、 ヴィッツレースに参戦を始める。 |
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| ジュニアスクール桑名校開校 | ||
| 9月 | ランニングクラブを開校する。 | |
| 室内練習場・クラブハウス完成 | ||
| 12月 | トップチーム 入替昇格戦に勝利し、県2部リーグへの昇格を決める。 | |
| Jリーグトライアウトを視察 | ||
| 2013年 | 1月 | FMよっかいち76.8Mzにて応援コーナー「GO TO VEERTIEN !!」スタート |
| 2月 | 専用グラウンド人工芝工事完了 | |
| Jリーグ経験者3名と契約締結し、初めてのプロ契約選手が入団をする。 北村知隆選手(元横浜FC・元モンテディオ山形) 加藤秀典選手(元サガン鳥栖・元ガイナーレ鳥取) 飛弾暁選手(元川崎フロンターレ・元ベガルタ仙台) |
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| 3月 | 三重テレビ放送にて応援コーナー「GO J ! ヴィアティン」がスタート | |
| 4月 | Jリーグ経験者1名とプロ契約。 和波智広選手(元コンサドーレ札幌) |
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| 三重県社会人サッカー選手権準優勝。 全国社会人東海大会出場決定・三重県選手権(天皇杯予選)出場決定。 |
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| シニアチーム始動 | ||
| ダンススクール開校 | ||
| 5月 | Jリーグ経験者2名とプロ契約。 水原大樹選手(元名古屋グランパスエイト・元横浜FC・元東京ヴェルディ) 坂井将吾選手(元モンテディオ山形) |
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| ジュニアユースU-15 日本クラブユース選手権三重県大会優勝 |
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| 6月 | チーム名称をヴィアティンFCから「ヴィアティン桑名」に変更 | |
| Jリーグ準加盟申請(書類不備のため不受理) | ||
| 7月 | 運営法人となる(株)ヴィアティン桑名ファミリークラブ設立 | |
| 8月 | 川淵三郎氏(公益財団法人日本サッカー協会キャプテン)をお招きし 特別講演会『夢があるから強くなる』を開催。 |
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| 9月 | 発足後初めてのトップチームセレクションを開催 | |
| ヴィアティン桑名シニアが始動 | ||
| 10月 | フリーマガジンVEERTIEN創刊 | |
| 足専門の研究所「ヴィアティンスポーツ医科学研究所」を設立 傷害予防の「ヴィアティンスポーツメディカルセンター」及び 診断治療の「めいせい整骨院」も同時に開院 |
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| 11月 | ヴィアティン応援自販機スタート | |
| 12月 | 初の公式サポーターズクラブ「オレンジ会」発足 | |
| 四日市ファンクラブ事務局を設置 | ||
| 2014年 | 1月 | ヴィアティンベースボールクラブを開校 |
| オビデュ監督退任 | ||
| 北村知隆選手、水原大樹選手 契約満了 | ||
| 2月 | ドグラス選手入団(元モンテディオ山形) | |
| 海津英志ダイレクターがトップチーム監督に就任 | ||
| 津ファンクラブ事務局を設置 | ||
| 3月 | チアリーダーチームDeliciousと業務提携 | |
| 4月 | ユース発足 | |
| ヴィアティン三重ハンドボールクラブ(MHC)が発足 | ||
| リンタロウ選手入団(元柏レイソル、元FC琉球) | ||
| 三重県社会人選手権準優勝 | ||
| 5月 | (株)トライルと業務提携し、ヴィアティン体育教室を開校 | |
| 6月 | 三重県選手権優勝し、初の天皇杯代表に | |
| 7月 | 天皇杯初戦 京都産業大学2-1勝利 2回戦 セレッソ大阪(J1)と対戦し、延長戦の末2-4で惜敗 |
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| 9月 | 2つめの公式サポーターズクラブ UNITED FRONTが発足。 | |
| ヴィアティン・バレトン教室が開講。 | ||
| 10月 | 桑名市に新サッカー場(人工芝)がオープン | |
| マッチデイプログラムを公式戦にて配布開始 | ||
| 長崎国体2014にトップチーム選手が参加(5名) | ||
| 11月 | 複数の種目を楽しめる地域イベント「第2回ヴィアティンバイキング」開催。 | |
| 12月 | 東海リーグ昇格戦を2連勝し、東海2部リーグへの昇格決定 | |
| チーム名称を「ヴィアティン三重」に変更 | ||
| ガイナーレ鳥取より藤牧祥吾選手が入団 | ||
| 2015年 | 2月 | ヴィアティン三重後援会が発足 |
| NPO法人ヴィアティンスポーツクラブ設立 | ||
| 3月 | 鈴鹿マガジンとコラボレーション契約締結 | |
| クワナビMYが応援記事の掲載 | ||
| 4月 | 三重県社会人選手権 準優勝 | |
| 5月 | 東海2部リーグが開幕。初めてのホームゲームを開催。 | |
| スタジアムDJに川道良明氏が就任。 | ||
| 桑名市役所前に応援懸垂幕を設置 | ||
| WEBマガジン(14MAG)が開始 | ||
| 6月 | コカコーライーストジャパン様とオフィシャルドリンクサプライヤー契約締結 | |
| FM三重で応援番組「バモス!ヴィアティン三重」がスタート | ||
| 7月 | 夏期限定のヴィアティン・ビアガーデンがオープン | |
| 8月 | 東急ハンズ桑名店でヴィアティン三重グッズショップが夏期限定オープン | |
| 10月 | 東海2部リーグ優勝 | |
| 全国社会人選手権1回戦敗退 | ||
| 2016年 | 1月 | ヴィアティン三重バレーボールが発足しVリーグ入りを目指す |
| 2月 | 鈴木英敬三重県知事が後援会名誉会長に就任。 | |
| 四日市市長、桑名市長、亀山市長、いなべ市長、木曽岬町長、菰野町長、朝日町長、川越町長が後援会の名誉顧問に就任。 | ||
| 明治安田生命四日市支社様がオフィシャルクラブスポンサーに | ||
| FANTAGROUP「約束の場所」がクラブ公式応援ソングに | ||
| バランスボール教室が開講 | ||
| 奈良クラブより稲森睦選手が入団 | ||
| 松江シティより田中優毅選手が入団 | ||
| SP京都より岩崎晃也選手が入団 | ||
| 4月 | スタジアム建設署名活動を開始 | |
| 5月 | 東海1部リーグ開幕 | |
| ホームゲームにてMs.OOJA ミニライブを実施 | ||
| 吉本興業の三重県住みます芸人「カツラギ」が応援隊長就任 | ||
| 7月 | 全国社会人東海大会を突破し、昨年に引き続き本大会出場決定 | |
| 8月 | Suzuka Voice FMにて応援番組「大好き!ヴィアティン!」がスタート | |
| ラッキータウンテレビで応援番組「ビンビンヴィアティン」がスタート | ||
| 10月 | ガールズバンドChelsyによる公式応援ソング「Orange」発表 | |
| いわて国体へFC ISE-SHIMAと混合チームにて参加 | ||
| 全国社会人選手権にて3位となり、地域CL出場決定 | ||
| 11月 | 地域CLにて準優勝し、JFL昇格権利を獲得 | |
| CTYにて応援番組「We are Veertien」がスタート | ||
| 12月 | JFL正式加入が決定 | |
| 2017年 | 1月 | 鈴鹿アンリミテッドFCより北野純也選手が入団 |
| 鈴鹿アンリミテッドFCより野口遼太選手が入団 | ||
| 松本山雅FCより道上隼人選手が入団 | ||
| 嶋津宗晴氏 取締役就任(三重県サッカー協会 前会長) | ||
| 3月 | 第19回JFL(日本フットボールリーグ)開幕 三重県としては旧JFL時代のコスモ石油四日市以来、21年ぶり。 |
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| 4月 | ビーチサッカーチームであるヴィアティン三重BS発足。 日本代表選手を複数所属し、東海リーグへ参戦。 |
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| 5月 | 四日市駅前に巨大懸垂幕が掲出。 | |
| 6月 | JFL 1st-S 9位 | |
| 7月 | JFL 2nd-S 開幕 | |
| 8月 | ヴィアティンカップ第1回開催 | |
| 10月 | イオンモール四日市北にて応援タペストリー掲出 | |
| 11月 | JFL 2nd-S 16位。 年間順位12位で初年度のシーズンを終える。 |
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| 12月 | ヴァンラーレ八戸より野垣内俊選手が入団。 | 2018年 |
| 1月 | 福島ユナイテッドFCより蓮沼翔太選手が期限付き移籍で入団。 期限付きはチームとして初。 |
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| 2月 | 三重県スポーツ功労団体賞 受賞 | |
| 3月 | ヴィアティン三重シニア 発足 | |
| 第20回JFL(日本フットボールリーグ)開幕 | ||
| 7月 | JFL海外遠征選抜に藤牧祥吾選手が参加 | |
| コスモ石油四日市様とオフィシャルクラブスポンサー契約締結 | ||
| 8月 | 国体成年選抜に10名が選出(美野、野垣内、高田、蓮沼、塩見、藤牧、坂井、平信、西村、稲森) | |
| 組織犯罪対策課のポスターに藤牧祥吾選手、北野純也選手、野垣内俊選手が起用 | ||
| 9月 | 本国体成年選抜に11名が選出(美野、野垣内、高田、蓮沼、塩見、藤牧、寺尾、佐々木、平信、西村、稲森) | |
| 10月 | 地域安全・暴力追放 三重県民大会にて表彰 | |
| 11月 | 海津英志監督 退任 | |
| 12月 | レノファ山口やヴァンフォーレ甲府で監督を務めた上野展裕氏が監督就任 | |
| カターレ富山より進藤誠司選手が入団 | ||
| 鹿児島ユナイテッドより寺田匡史選手が期限付き移籍で入団 | ||
| コスモ石油四日市様 ユニフォームスポンサー契約締結 | 2019年 | |
| 1月 | 栃木SCや長野パルセイロで監督を務めた阪倉裕二氏がヘッドコーチ就任 | |
| 2月 | 四日市本部がコスモ石油体育館内へ移転 | |
| ガイナーレ鳥取より原口拓人選手が入団 | ||
| アルビレックス新潟より西村竜馬選手が入団 | ||
| 3月 | コスモ石油四日市FCで監督を務めた山本好彦氏がゼネラルマネージャーに就任 | |
| 第21回JFL(日本フットボールリーグ)開幕 | ||
| 4月 | 四日市中央工業にて監督を務めた樋口士郎氏が強化部長兼アカデミーダイレクターに就任 | |
| 5月 | 三重県選手権に優勝し、2014年以来の天皇杯代表に決定 | |
| 6月 | 大人向けサッカークリニック初開催(コーチ 樋口士郎ダイレクター) | |
| 7月 | 天皇杯2回戦にて湘南ベルマーレに勝利(4-0) | |
| 8月 | 天皇杯3回戦にてV・ファーレン長崎に惜敗(2−2 延長PK) | |
| ザスパクサツ群馬より加藤健人選手が期限付移籍 | ||
| ジェフユナイテッド市原・千葉より古川大悟選手が育成型期限付移籍 | ||
| eスポーツ選手権にて樋口士郎ダイレクターが解説者として出席 | ||
| 11月 | 東員駅から競技場までのヴィアティンロード設置 | |
| JFAグラスルーツ・賛同パートナーに認定 | ||
| ホームゲーム観客数4,014名を達成 | ||
| 第三者割当増資を実施し、資本金4,600万円に | ||
| 東員町陸上競技場の指定管理者として、東員町議会にて承認 | ||
| 東員町陸上競技場のJ3基準改修工事が決定 | ||
| 12月 | 桑名駅に応援のぼり設置 | |
| 桑名市役所、メディアライブにヴィアティンコーナー設置 | ||
| 東員町庁舎、文化センターに応援のぼり、ヴィアティンコーナー設置 | ||
| ミズノとのサプライヤー契約満了 | ||
| プーマジャパンとのサプライヤー契約締結 | 2020年 | |
| 1月 | 佐藤洸一選手がヴァンフォーレ甲府より入団 | |
| 望月嶺臣選手が京都サンガより入団 | ||
| 太田賢吾選手がいわてグルージャ盛岡より入団 | ||
| 久米航太郎選手が徳島ヴォルティスより育成型期限付移籍 | ||
| 廣田隆治選手がいわてグルージャ盛岡より入団 | ||
| 第三者割当増資を実施し、資本金5,400万円に | ||
| 桑名市社会福祉協議会関連施設にてヴィアティンコーナー設置 | ||
| 山本好彦GMが取締役に就任 | ||
| 2月 | 新体制発表会、キックオフパーティーがコロナ感染拡大防止のため中止 | |
| Jリーグ百年構想クラブに三重県で初めての認定 | ||
| 3月 | J3基準を満たすスタジアム(東員町陸上競技場)の改修工事完了 | |
| JFL開幕がコロナ禍により延期 | ||
| 4月 | 東員町陸上競技場がネーミングライツにて朝日ガスエナジー東員スタジアムに | |
| 国体強化指定チームとして指定証交付 | ||
| 6月 | FM Veertienスタート | |
| THE BOWL caféがオープン | ||
| 東員町サブグランドをJFAグリーンプロジェクト ポット苗方式芝生化モデル事業として芝生化 | ||
| J3ライセンスの申請 | ||
| 7月 | 第22回JFLが無観客試合(リモートマッチ)にて開幕 | |
| 9月 | J3ライセンス 三重県で初めての交付承認 | |
| 10月 | Jリーグ入会審査チェアマンヒアリング実施 | |
| 11月 | Jリーグ入会審査にて承認(4位以内の成績条件付き) | |
| 12月 | 桑名市博物館にて写真パネル企画展の開催 | |
| プーマジャパンとのサプライヤー契約満了 | ||
| MIYAKAN GROUP JAPAN(ブランド名 LWOND(ウォンド))とのサプライヤー契約締結 | ||
| イオンモール東員にてウォーキングイベント開催 | ||
| 2021年 | 1月 | Honda FCより山藤健太が入団 |
| ヴァンラーレ八戸より穂積諒が入団 | ||
| 福島ユナイテッドFCより橋本拓門が入団 | ||
| eFootballウイニングイレブンのオンラインイベントを開催(ファンクラブ会員限定) | ||
| 樋口士郎アカデミーダイレクターが三重県サッカー協会へ出向(テクニカルダイレクター) | ||
| 2月 | 【木曽岬町役場】PRコーナーを設置 | |
| 浅野 博史アカデミーダイレクター 就任 | ||
| 4月 | 《三岐鉄道×ヴィアティン三重》電車清掃活動 | |
| ホームゲームグッズ キャッシュレス決済導入 | ||
| クラブ顧問嶋津 宗晴氏 瑞宝双光章受章 | ||
| 5月 | 2021年度 JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー 認定 | |
| 令和3年度 三重県強化指定チームの指定証を交付 | ||
| 6月 | 和波 智広氏 トップチームコーチ就任 | |
| エキサイティングシートの設置 | ||
| 上野 展裕監督 退任。山本好彦GMが代行監督就任 | ||
| 「とびだしヴィアくん」を寄贈 | ||
| 7月 | 第23回JFL 第17節 公式戦前にOB選手による「レジェンドマッチ」開催 | |
| 【イオンモール東員】ヴィアティン三重のコーナーを設置 | ||
| 8月 | 山本 好彦監督 正式就任 | |
| 9月 | J3ライセンス交付 | |
| 11月 | マーケティング部新設 | |
| 日本サッカー協会(JFA)100周年表彰受賞 | ||
| 人権メッセージ動画にヴィアティン三重から3種目のキャプテンが協力 | ||
| 山本 好彦監督 退任 | ||
| 樋口 靖洋氏 トップチーム監督就任を発表 | ||
| 12月 | 【三岐鉄道北勢線】クリスマスラッピング車両に「ヴィアくん」が登場 | |
| 和波 智広氏 スポーツダイレクター就任 | ||
| 藤澤典隆選手(桑名市出身)が沖縄SVより入団 | ||
| 田村翔太選手(四中工出身)が鈴鹿ポイントゲッターズより入団 | ||
| 谷奥健四郎選手(志摩市出身)がブラウブリッツ秋田より入団 | ||
| 寺尾憲祐選手(U15卒団。桑名市出身)がFCマルヤス岡崎より入団 | 2022年 | 1月 | 創立10周年を迎える | 2月 | OBの藤牧祥吾氏がクラブコミュニケーター就任 |
| 12m新型バス納車 | ||
| 3月 | 朝日ガスエナジー東員スタジアムの照明設備設置工事の実施 | |
| 4月 | 10周年記念ユニフォーム発売 | |
| イオンモール東員にて、ヴィアティンミュージアム開催 | ||
| 5月 | 令和4年度 国体強化指定チームとして指定証交付 | |
| 6月 | 30,000人動員プロジェクト開始 | |
| ホームゲーム最高入場者数4,710名記録 | ||
| 7月 | 2022年度 JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー 認定 | |
| eスポーツ「ヴィアティン三重CUP」開催 | ||
| 三岐鉄道北勢線スタンプラリー開催 | ||
| 第三者割当増資を実施し、資本金4億4,700万円に | 8月 | 三重の赤い羽根共同募金サポーター就任 |
| 9月 | 地域通貨「ヴィアコイン」実証実験 | |
| j3ライセンス(2023シーズン)交付 | ||
| 10月 | Jリーグ(クラブライセンス事務局)ヒアリング実施 | |
| JFL公式戦 声出し応援の再開 | ||
| U15 高円宮杯全日本ユース(U15)三重県大会 優勝 | ||
| 11月 | 第24回日本フットボールリーグ 最終順位7位 | |
| 坂井将吾選手、佐藤洸一選手 現役引退 | ||
| MIYAKAN GROUP JAPAN(LWOND(ウォンド))とのサプライヤー契約満了 | ||
| 12月 | 株式会社イミオ(sfida)とサプライヤー契約締結 | 2023年 |
| 1月 | 朝日ガスエナジー(株) 東員町陸上競技場ネーミングライツパートナー終了 | |
| (株)LA・PITA 東員町陸上競技場ネーミングライツパートナー契約 | ||
| Jリーグ入会要件改訂(平均入場者数2,000人を目標数値とする等) | 2月 | Jリーグ百年構想クラブからの脱退 |
| LA・PITA東員スタジアムにJリーグ基準の照明設置 | ||
| 3月 | ホームタウンご当地選手の決定 | |
| 東員町と包括連携協定締結 | ||
| 5月 | 鈴鹿ポイントゲッターズに勝利し、天皇杯三重県代表に決定(2019年以来3度目) | |
| 天皇杯1回戦 ガイナーレ鳥取に勝利 | ||
| ホームタン連携協議会設立に向けた初会合開催 | ||
| 6月 | 天皇杯2回戦 名古屋グランパスと対戦し、2−3で敗れる | |
| 7月 | 初のナイトゲーム開催 | |
| 東員町社会福祉協議会と包括連携協定締結 | ||
| 資本金を減資し1億円とする(資本政策の機動性・柔軟性の確保や財務体質の改善を目的) | ||
| 9月 | U15三重県1部リーグで初優勝 | |
| 2024J3ライセンス交付 | ||
| 10月 | Jリーグ(クラブライセンス事務局)ヒアリング実施 | |
| Jリーグ入会審査条件付き承認(競技成績を満たした場合) | ||
| 11月 | 樋口靖洋監督 退任 | |
| 和波智広スポーツダイレクター 退任 | ||
| 加藤秀典強化部長 就任 | ||
| 12月 | 桑名市博物館にて企画展開催 | |
| U15プレーオフ1位となり、東海リーグに昇格決定 | ||
| 間瀬秀一監督 就任 | ||
| 学校法人津田学園との包括連携協定締結 | ||
| 郡司航太コーチ兼分析官 就任 |

