クラブ概要

クラブプロフィール

ヴィアティン三重は、三重県を拠点に将来のJリーグ入りをめざして活動するサッカークラブです。 【Jリーグ百年構想】
・あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設をつくること。
・サッカーに限らず、あなたがやりたい競技を楽しめるスポーツクラブをつくること。
・「観る」「する」「参加する」。スポーツを通して世代を超えた触れ合いの輪を広げること。
ヴィアティン三重はこの「Jリーグ百年構想」に賛同し、サッカークラブの活動を通して
地域社会の発展に貢献することをめざしています。
Jリーグ公式サイト:百年構想→

クラブ概要

チーム名 ヴィアティン三重
会社名 株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブ
創業 2012年(平成24年)1月14日 (設立:2013年7月3日)
本社 〒511-0838 三重県桑名市和泉680
TEL 0594-87-6009 FAX 0594-87-6086
四日市本部 〒510-0041 四日市市稲葉町10-1 コスモ石油体育館内
役員
代表取締役社長
後藤 大介
常務取締役
伊藤 英彦
常務取締役
椎葉 誠
取締役
片岡 照明
(桑名サッカー協会理事長)
社外取締役
萩野 昌毅
(萩野メタルワークス株式会社 代表取締役)
社外取締役
松嶌 康博
(株式会社三重平安閣 代表取締役)
監査役
金本 雄輝
執行役員
近藤 大介
顧 問
嶋津 宗晴
顧 問
池地 武規
資本金 100,000,000円
株主 萩野メタルワークス株式会社、株式会社グッドライフ、桑名電気産業株式会社、
ヤマモリ株式会社、株式会社東亜機工、新日本工業株式会社、株式会社グローバックス、
ヴィアティン三重支援持株会
他個人株主
(地域企業99%、支援持株会・個人株主1%)
ホームタウン 桑名市、東員町、いなべ市、木曽岬町、朝日町、川越町、菰野町
活動区域 四日市市
スタジアム
(ホームゲーム会場)
LA・PITA東員スタジアム(東員町スポーツ公園陸上競技場)
練習場 LA・PITA東員スタジアム(東員町スポーツ公園陸上競技場)
NTN総合運動公園サッカー場
多度アイリスパークグラウンド
四日市市中央緑地フットボール場
関連団体 NPO法人ヴィアティンスポーツクラブ(育成・普及事業)

チームロゴタイプ・エンブレム

ロゴタイプ ロゴタイプ

ヴィアティンとは、オランダ語で「14」の意味。
クラブ設立前に視察をしたオランダのような三世代が集まるスポーツコミュニティを実現するためにオランダ語で表現しています。
またオランダサッカーを象徴する世界的名選手であるヨハン・クライフ氏の背番号「14」でもあります。
現代サッカーに大きな影響を与え、時代を築き上げたヨハン・クライフ氏のように、サッカーを中心とした総合型スポーツクラブとして、日本の豊かなスポーツ文化の発展に貢献するというスピリットを表しています。

エンブレム エンブレム

盾をモチーフとしたエンブレムには王者(チャンピオン)を示す王冠。
その中にはヴィアティン三重とVictory(勝利)のイニシャル「V」に、チームマスコットの「ライオン」、 チーム名の由来で、クラブのロールモデルとなったオランダサッカーの象徴であるヨハン・クライフ氏の背番号「14」をデザイン。
チームカラーのオレンジは希望と活力を、ブラックは自信と無限の可能性を、ゴールドは豊かさを、それぞれ表しています。
クラブ理念である「子どもたちを笑顔に、地域と共に夢と感動を。」を実現するために突き進む。
このエンブレムはその強さと挑戦へのスピリットを表したアイコンです。

チームマスコット・クラブフラッグ

オフィシャルクラブマスコット【ヴィアくん】

クラブマスコットはロールモデルとなったオランダの象徴「ライオン」がモチーフ。
ライオンは古くからその凛々しい姿から、百獣の王として力や豊かさの象徴とされてきました。
ヴィアくんがもつアグレッシブでパワフルなイメージと、時折見られるその愛嬌はクラブのもつ強さや親しみやすさを表現したアイコンです。

クラブフラッグ