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森主麗司選手:V・ファーレン長崎戦直前インタビュー

2019年08月11日 

2019年8月10日(土)東員町スポーツ公園陸上競技場・多目的グラウンドでのトレーニング、ゲーム形式の練習でひときわ大きな叫び声が響き渡る。うまくいかなかったプレーに対して全力で悔しがる森主麗司。試合中に見せる全力プレーは練習中も健在。

今シーズンのヴィアティンは「ハードワーク」が特徴。そのハードワークの象徴とも言える存在、90分間ピッチを駆け回り最後まで吠え続けるアツい男。天皇杯3回戦、V・ファーレン長崎戦への想いを語ってくれた。

背番号20・MF:森主麗司(もりぬしれいじ)

  • 生年月日:1996年9月25日(22歳)
  • 加入年:2019年
  • 身長・体重:170cm・64kg
  • 出身地:静岡県

詳細はプロフィールページ参照

湘南ベルマーレ戦、歓喜の裏にあった悔しさ。

VTM:天皇杯3回戦、V長崎戦での森主選手の役割はどんなことですか?

いつもどおりのプレー、これだけです(笑)

VTM:そのいつもどおりを具体的にあげるとどんなプレーですか?

走り回ること、セカンドボールの回収、大きくはこのふたつですね。

VTM:天皇杯2回戦・湘南戦ではその役割はどのぐらい果たせましたか?

ほぼゼロに近かったです。チームとしては完勝でしたけど、自分がマッチアップした相手に対しては、久しぶりに「完敗」だったと感じた試合でしたので、勝ったことはもちろん嬉しかったのですが、実はチームの勝利を素直に喜べない部分が自分の中にはありました。

その雪辱を果たすというわけではないですが、次も格上のV長崎との対戦ですので、挽回できるように頑張りたいです。

VTM:我々も含め、あの試合で森主選手が悔しい思いをしていたとは知らなかったので驚きですが、どういった部分でマッチアップした相手に完敗したのでしょうか?

マッチアップした相手は湘南の秋野選手なんですが、柏レイソルユースの頃にもマッチアップしたことがあって(森主選手はエスパルスユース出身)その秋野選手に対してすごく差を感じてしまった…。

いつもは自分が寄せて触れるところを簡単に剥がされたり、逆に自分が前を向いて出したいところに立っていたりという…何というか自分の中で(その差がどこにあるのかという)ハッキリとした答えはないのですが、サッカーの戦術眼やスピード感の部分で、この4〜5年で差が開いてしまったのかなという悔しさがあります。

VTM:その悔しさが次のV長崎戦へのモチベーションになっているわけですね。

そうですね。それもあるのですが、あの試合の後、その秋野選手が湘南ベルマーレからV・ファーレン長崎に移籍されたので(規定上、次の試合には出場できない)秋野選手の目の前で記憶にも残るようなプレーをできればと思います。

V長崎・FW呉屋選手の得点力を意識

VTM:V長崎には他にも関係がある選手はいますか?

フォワードの呉屋選手が関西学院大学のころに関西リーグで何度か対戦したことがあります。得点力、ゴールへの嗅覚は僕が今まで見た中でずば抜けて高い選手だと思います。89分目立っていなくても、1分あれば結果を出すような素晴らしい選手だと思うので、常に気が抜けないと思っています。

呉屋大翔選手(V・ファーレン長崎⑭):今季14得点(27節終了時・22試合出場・得点ランキング3位)
★呉屋大翔選手プロフィール

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