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JFL第5節 MIOびわこ滋賀戦・アウェーで快勝!

2019年04月14日 

第21回日本フットボールリーグ第5節、アウェーでMIOびわこ滋賀に3-0で快勝!雨の布引運動公園陸上競技場で開幕戦以来の勝利を掴んだ。得点者は野垣内俊(13分)坂井将吾(77分)北野純也(92分)、ベテラン勢が決定機での勝負強さを見せて最高の勝利を飾った。

先制点:13分・野垣内俊⑰

前半13分、塩見仁⑮の左コーナーからファーサイドの野垣内俊⑰が合わせて先制!前節に続く2試合連続ゴールでチームに勢いをつける。

野垣内のゴールで先制、その後も左サイドの井上丈㉜、寺尾俊祐⑯から何度もチャンスを迎える。しかしフィニッシュまでは行けない。前半の終わり頃、カウンターから攻め込まれる場面が数回あったが、守備陣の固いディフェンスで決定機までは至らず。前半を1点リードで折り返す。

後半開始時、ピッチに向かう藤牧祥吾⑬を送り出すサブの坂井将吾⑥。このあとに起こるドラマはまだ誰も知らない。

後半に入り、チャンスの数、シュート数でヴィアティンが上回るが滋賀もロングフィードでのカウンターやサイドチェンジを効果的に見せヴィアティンゴールに迫る。ボランチの森主麗司⑳やDF寺田匡史④が身体を張った守備で跳ね除ける。GK加藤大喜㉑も好セーブを見せる。

77分:交代で入った坂井のゴールで追加点!

後半に入っても攻撃は左サイドからの展開が多く、滋賀の守備陣が左サイドに引っ張られる場面が増える。左サイドの寺尾から藤牧に当てて再び寺尾、ゴールに迫るが得点には至らず、惜しい場面が続く。

65分、原口拓人㉞に代わって坂井将吾⑥がIN。再び左サイドからの展開に滋賀の守備陣が左に集中する。スローインから藤牧が落とし、西村仁志㉓がボールを持つ、最前線の塩谷仁⑱がDFを引きつけ、中央の坂井がフリーに。ワンタッチで絶妙な場所にボールを落とし右足を一振り、途中出場から10数分、坂井が値千金の追加点を奪った!

2013年の加入からヴィアティンでの7シーズン目、三重県2部リーグ時代からの古株が決定的な場面で勝負強さを見せた。

90+2分:北野のダメ押しゴール!

88分、藤牧に代わって北野純也⑩IN。1点返したい滋賀、前線にボールを蹴り出す場面が増える。ボールを奪った井上からロングフィード、一度相手にクリアされるも大きく蹴り出せず寺尾が拾う。終盤の疲れが出る場面、雨で滑るピッチの中、寺尾から坂井へ四中工コンビが正確なショートパスをつなぐ。前に出た北野が左側のスペースにパスを要求、そこへ坂井が出す。振り向きざまの北野、左足でダイレクトシュート!ダメ押しの3点目が決まった。

途中交代でピッチに立ったベテラン2人が揃ってゴール。雨の中駆けつけたサポーターから歓喜の声が上がる。そして試合終了。

上野監督体制での5試合目、完璧な勝利だった。

危ない場面がなかったわけではないが、ピンチを凌ぐ対応力、疲れが見えてきたときの集中力、コンパクトな陣形でのパスワーク、そして前を向いて進む攻撃。雨の中、観ていて面白いサッカーを展開し、複数得点&無失点での勝利。

攻撃・守備ともにとても満足できる内容だったに違いない。

来週はJFLの試合がなく三重県選手権準決勝が行われる。天皇杯三重県代表をかけた最初の闘い。ヴィアティンのサッカーを存分に発揮し、決勝に駒を進めたい。

三重県選手権・準決勝

  • 2019年度 第24回三重県サッカー選手権大会 準決勝
  • 日時:4月21日(日)11:00キックオフ
  • 対戦:四日市大学
  • 場所:三重交通G スポーツの杜鈴鹿 第2グラウンド