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JFL第9節 FC神楽しまね戦 試合後コメント

2022年05月28日 

第24回JFL第9節・試合結果

FC神楽しまね 0-1 ヴィアティン三重
(前半0-1:後半0-0)

  • 35分:⑤菅野哲也・ヴィアティン三重

 

 

ヴィアティン三重・樋口監督 試合後コメント

 

樋口監督・試合総括:試合が終わってスタッフと話しました「難産だったな…。」と。これにはふたつの意味があって、今日は2点目を獲ることができなかったこと。それができていればもっと自分たちが主導権を持ってサッカーができたと思います。それからここまで引き分けが3つ続いて、この勝点3を獲ることの難しさ厳しさを改めて痛感しました。本当に勝つことができて良かったです。

VTM:いま言われた2点目が獲れなかったこと、その要因はどこにあると感じますか?

樋口監督:攻撃、フィニッシュまでの形自体は悪くないんです。例えばタムショー(⑩田村選手)のシュートが3回バーやポストに当たる場面がありましたし、オフサイドの判定になった場面、後半はゴール前をボールが横切るシーンがあったり。決してネガティブなものではないのですが、まぁタムショーに関しては「Not his day.(彼の日じゃなかった※ツイてない日)」でしたね。どこに要因があるかというよりも、やはり日頃の練習から決める力、決定力を上げたいというところです。いい形を作れたところは良い部分だと思っています。

 

 

VTM:無失点に抑えられたこと、先制して主導権を持って試合を進められたこと、それについてはどう評価しますか?

樋口監督:今日はゲームプランとして、ここまで3試合引き分けが続いていたので、少しゲームのイメージを変える必要があると考えていました。それで先発メンバーも少し変えました。やはり前半から圧力をかけて、前半で2点ぐらい獲れるチャンスを作れていて、2-0ぐらいにはできるチャンスがあっただけに、あぁいう形で前半圧倒して、後半もう少し余裕を持ってサッカーをしたかったのはあります。しかし先制点を獲って、先手を取ることで勝ちきれたのであらためて先手を取ることが大事だと感じました。

 

VTM:FC神楽しまねさんがボールを握る時間も割と多かったですが、そこは脅威に感じることはなかったでしょうか?

樋口監督:ボールを握られることもありましたが、ボックスの中(ペナルティエリアの中)でフリーで持たれることはほとんどなかったので、前半に少し下がり過ぎてボールに行けないシーンがあったり、後半に相手がアバウトにクロスを入れ始めた時には少し危なく感じるところはありましたが、守備全体としてはそれほど大きなピンチは作っていないので想定の範囲でした。事前のスカウティングではしまねさんもウチと同じようなスタイルでボールをしっかり握りたいチームだと見ていたので、僕らは相手をボックスの中に入れさせないようにしよう、逆に僕らはボックスに何回入れるかチャレンジしよう、そういうテーマでやったので、まずまずな内容だったと思います。2点目が獲れていたら80点、3点目が獲れていたら100点、そんな評価です。

 

 

VTMは:次はいよいよホームでの三重ダービーです。今日の内容、結果を見て次週に繋がる部分は多いでしょうか?

樋口監督:まず選手全体が、コロナのことがあって5月上旬は選手の出入りがあった中での三重県選手権決勝でした。あの時に出た選手たちが力を出し、今日は戻ってきた選手たちが力を出しました。そういう言う点でもチーム内での競争ができているので、全体の底上げが図れていると思います。そういう点から見ても1ヶ月前の鈴鹿戦と僕らはまた違う内容を見せられると思いますし、あのときも僕らがどう決めるか?という問題でしたので、しっかりと決定力を上げて闘います。やはりリーグでのダービーは勝たなきゃですね。それが僕らの目標(J3昇格を決める)に直結する試合ですので全力で頑張ります。

 

キャプテン谷奥選手 試合後コメント

 

谷奥選手・試合総括:たぶん監督も言われてたと思いますが、なかなか2点目が入らなかったので僕たちが目指しているサッカーというのは1-0で勝つというより、2点目、3点目を獲りに行くのが自分達のスタイルなので、まずそこは反省したいと思います。でもみんな守備の意識が高くて、自分が良いプレーをできたというより、みんなでしっかり守備をしたからゼロで抑えられたゲームだと思います。こういうゲームを勝ち切れるという経験はすごく大きかったと感じています。

 

VTM:特に感じたのは、前節やこれまでと比べてとても気持ちが前に出ていて、全員から闘う姿勢を感じました。それはプレーしていても感じましたか?

谷奥選手:もちろん今までの試合も気持ちを入れてプレーはしていましたけど、一度選手たちだけで集まって話をして、やっぱりこのままでは昇格は厳しいぞという話をしました。みんなそれぞれに長所があって短所があると思いますが、まず自分たちのストロングポイントをそれぞれが出す、それに加えて本気で昇格するのなら、今年一年は人生を賭けてやろうという話もしました。僕自身がやらなければいけないと改めて思いましたし。

そういう話をしたから勝ったというものでもなくて、でもみんな気持ちが見えてたと、サポーターの方が言ってくれるようなプレーができていたと思うので、気持ちの部分に関しては結構満足しています。

 

 

VTM:攻撃ではチャンスを何度も作ることができて、守備はしっかりとゼロで抑えて、次にも繋がっていく内容だったと受け止めていますが、手応えとしてはいかがでしょうか?

谷奥選手:リーグの良いところは同じチームと2回やれるというのを前にも言いましたし、鈴鹿さんとはすでに三重県選手権決勝で一度やっているので、同じ相手に二度負けるというのはあってはならないことだと思っています。次のゲームに勝ったからと言って勝点6もらえるわけではないですが、大切なゲームであることは間違いないので、そこに向けてもう一度良い準備をしようと思います。

 

 

VTM:今日は隣のパートナーがベテランの⑰野垣内選手でした。頼れる先輩の存在はどう感じましたか?(隣でノガシュンがストレッチ中でした)

谷奥選手:ノガさんはベテランですけど、若手みたいな活発なプレーをしてくれるので、全然不安とかそういうのは全くなくって。安心してプレーできました。

野垣内選手:今日は30歳オーバーのベテランが5人いましたからね!笑(⑰野垣内・⑤菅野・㉕藤澤・⑯橋本・②谷奥)

谷奥選手:僕は今日が誕生日で30オーバーの仲間入りしたんで笑 「年寄りみんな頑張ろうぜ!」って試合前にいじられてたところです笑

VTM:今日は勝って良いバースデーになりましたね。今日は久しぶりに笑顔のインタビューができて私も嬉しいです。

谷奥選手:勝点3を獲るのはそんなに甘くないってのをみんな感じたと思いますし、これぐらいやって初めて勝点は積み重ねられると思うので、守備はもっともっと相手にチャンスを作らせない、攻撃は決めきる。課題ははっきりしているので来週しっかりみんなで良いトレーニングをしたいと思います。

 

⑤菅野哲也選手 試合後コメント

 

VTM:久しぶりの勝点3!まずはゴールシーンを振り返ってください。

菅野選手:あれはハッシー(⑯橋本選手)が中をしっかり見ててくれたのが一番です。それをしっかり良いコースに蹴ることができたので決められて良かったです。

VTM:はい、それでは試合全体の攻撃について振り返ってください。

菅野選手:攻撃陣はやっぱり決め切ることが課題だとおもうんですが、フィニッシュまでの過程や決め切るところをもっと練習から突き詰めて自信をつけていけば、得点は自然と増やしていけると思うのでそれをやるだけです。

 

 

VTM:いい形は多く作れていましたが、手応えは感じましたか?

菅野選手:そうですね、何度もいい形を作れたりしていたので、手応えとしては上がってきているものの、やっぱり強いチーム、上位チームはもっと攻撃も守備もクオリティが高いと思うので、もっと高いレベルを貪欲に求めて行きたいと思います。

VTM:ハイ、次はいよいよダービーです。一言。

菅野選手:次のダービーはホームゲームということで、ぜっっっっったい負けられないので、しっかり勝ってサポーターのみなさんと喜びを分かち合いたいと思います。

VTM:次のダービー、何点獲りますか?

菅野選手:2点は獲ります!

VTM:ナ~~~~~~~~イスッ!!!

 

 

①GK・森建太選手 試合後コメント

 

VTM:久しぶりの勝点3、そしてクリーンシート!試合を終えて一言感想をどうぞ。

森選手:いやー、気持ちいいですね。最後ぐらいでそんなにピンチも多くなかったですし。ミドルシュートがあるのは知っていたので、そこは健四郎くんが常にボランチとかにも声かけてみんなで守れましたしね。

全員で守ったのは良いとして…、2点目獲って欲しかったっす笑

 

 

VTM:ホントですよね!あんなにチャンスがあったのに、こんなに苦しむとは。

森選手:でも序盤に惜しいのが決まらなかった時に、今日はこういうゲームになるだろうとなんとなく予想していたので、ゼロで抑えられたのが良かったですね。

相手をペナルティエリア内に入れないようにしようというのをみんなで徹底していて、前のFC大阪戦みたいにペナの中入られると背負われてごちゃっとなったところで打たれて失点したので、そこは気をつけてやりました。そこに入れさせないようにコーチングだったり、見方を誘導できたらもっと楽に勝てるんじゃないかと思います。

VTM:では次戦も今日やれたことを活かして楽に勝ちたいですね。

森選手:楽に勝てるとは思わないですけど、古巣対決のタムショーくんに決めてもらって勝ちましょう!

 

⑩田村翔太選手 試合後コメント

 

VTM:久しぶりの勝点3、なかなか苦しみましたね。チャンスは多かったのでぜひご自身のプレーを振り返ってください。

田村選手:そうですね…。いやー僕のとこで試合を決めておかなければいけなかった試合、展開だったとすごく感じています…。

VTM:チャンスの回数は試合を重ねるたびに増えてきてると思うので、その流れを次の鈴鹿戦に向けてどのように繋げたいですか?

田村選手:ダービーで注目度が高い中、三重県選手権決勝で負けてしまって悔しい思いをしているので、ホームでしっかり勝ち…ホームで勝ったのは3月末のティアモ枚方戦が最後でしたよね?それを本当に申し訳ないと思っているので、しっかり勝ちたいと思っています。ダービーに勝って良い流れで中盤戦に繋げたいですね。夏ごろ、リーグが半分終わったところでどの順位にいるかがとても大事だと思っているので、チームの目標を達成するために、夏のブレイクまでに勝ち続けて貯金を作って、昇格に向けて進んでいきたいと思っています。

 

 

VTM:ゴールの匂いはぷんぷんしてるんですが、今日はタムショーの日じゃなかった!というのがこのところ続いていますが笑

田村選手:そうなんですよ!最近続いてるのがアカンなと。でもチームとして開幕の頃よりいまサッカーをするのが本当に楽しくて、そういう感覚が常にあるのであとは自分が決めたらみんなの笑顔が増えると思うので。最後は自分と、タケ(⑨大竹選手)、⑥坂井さんと⑱洸一さんと、僕らフォワードの責任なので、みんなでここから頑張ります!(超絶イキイキした顔)

 

 

2022 JFL第10節 6/5 日 vs 鈴鹿ポイントゲッターズ

  • 第24回 日本フットボールリーグ 第10節
  • 試合日程:2022年6月5日(日)ホーム
  • 対戦相手:鈴鹿ポイントゲッターズ
  • 試合会場:アサスタ
  • 開始時間:13:00キックオフ