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2022トレーニング初め・エンブレムにロイヤリティを。

2022年01月15日 

 

2022年1月15日・土曜日・9:00AM、2022シーズンのトレーニング初め。前日に降り積もった雪の影響でアサスタのピッチも芝の多目的広場も使えず駐車場でのトレーニングとなった。選手たちが集まる前に樋口監督、和波コーチらスタッフがマーカーやコーンを準備し練習場所を整える。新チームの始動日を心待ちにしていたサポーターも集まり始めていた。遠くは新潟から駆けつけたサポーターの姿も。

9:00 AM、監督を囲んで円を作る選手たち。樋口監督が口を開く。「今日のトレーニングは60分程度。まずはコミュニケーションを取ることを大切にしよう。そして、このヴィアティン三重のエンブレムを背負って俺たちは今シーズンを闘う。このエンブレムに『ロイヤリティ』を持って闘うために、まず胸のエンブレムに手を当てて30秒間、想いを込めよう。」

 

 

「エンブレムにロイヤリティを」。

ロイヤリティ(Loyalty)とは、忠誠や忠実、忠義、誠実などの意味を持つ、つまり「忠誠心」を意味する言葉である。ヴィアティン三重のエンブレムはクラブを象徴するもの。選手やスタッフ、応援し支えてくれる全ての人・地域・団体・企業を象徴するものと言える。

樋口監督はシーズンの始まりにあたりエンブレムに手を当てることで選手たちと共にその重みと想いを確かめあった。

 

 

そしてトレーニング開始。「コミュニケーションを大切に」と監督が言ったとおり、身体を動かすのと同時に選手同士で名前を呼び合い、選手同士で絡みながら、声を出しながら取り組むメニューが中心となっていた。移籍組の選手も新卒組の選手も古株選手も、相手の名前を覚えなくては成立しないゲーム感覚のトレーニングメニューがほとんどで、全員が必死にコミュニケーションを取り合い、監督も選手もスタッフも終始笑顔。見学しているサポーターからも笑顔と笑い声が聞こえる賑やかな新チーム始動日となった。

 

 

およそ1時間程度でトレーニングは終了。そのあとは個々にジョギングをしたりボールを触ったり久しぶりに過ごすチームメイトとの時間を楽しんでいた。決起会後のミーティングを経てトレーニング初日を終えた選手の何人かに、この2日間を終えての感想を聞いた、詳しい内容は追ってまとめるが、どの選手も一様に樋口監督の明るくパワフルなキャラクターとサッカーに取り組む姿勢にハートを掴まれたようだった。

ここ数年は毎年新チームの始動日を見てきたが、これほど明るく賑やかで笑顔あふれていたのは初めてだ。選手たちにもサポーターたちにも大きな期待を抱かせてくれる新たなスタートとなった。シーズンを終えた時、今日のような笑顔が見られることを期待しよう。

 

 

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