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【10/11(日)浦安市川戦】試合結果・コメント|JFL 第7節
2026年10月11日(日)に行われましたJFL第7節(アウェイ)、ブリオベッカ浦安・市川戦の試合結果をお知らせいたします。

試合結果
第28回日本フットボールリーグ 第7節

■会場
ゼットエーオリプリスタジアム
■メンバー・スタッツ・公式記録など(JFL公式サイト)
→https://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=2617&f=2026A0010715_spc.html
霜田 正浩監督 会見コメント(一部抜粋)

── 総括
まずは遠くまでサポーターの方がとてもたくさん来てくれたので、それが僕らのまず力になりました。非常に風が強くて、ピッチコンディションもそんなに良くなかったので、本当に我慢比べのゲームになると思っていたんですけど、選手たちがちゃんと戦ってくれました。頼もしくなってきたなというのが正直な感想です。
── 対策をされた試合だったと思いますが、相手の堅い守備を崩す完成度はいかがでしょうか?
いやいや、まだまだですね。もっとボールを動かしたかったし、もっと裏も取りたかった。シュートの本数、決定機の数を増やさなければいけないと思っていたんですけど、やはり守備が堅い浦安さんなので、なかなかこじ開けるのは難しかったです。
── そうした中で、安西選手のミドルシュートが見事に決まりました。
もうかなり打っているので、時間の問題だと思っていました。こういう難しいゲームで彼が決めてくれたのは、チームにとってすごくプラスになると思います。

── チームとしてJFLで初のリーグ4連勝となりました。振り返っていかがですか?
いや、もう振り返りません。連勝は結果なので、勝てば続いていくものです。連勝を続けようなんて全く思っていないですし、一つひとつ対戦相手も変わりますし、自分たちも試合をやりながら成長しなければいけないので。順位表や勝ち点を見る余裕はないです。
── 試合展開も勝ち方も、毎試合違う印象があります。
相手が違いますからね。もちろん皆さん、うちのやり方を対策してくるので、その対策を上回れるような準備をこの4日間ちゃんとやってきています。ある程度の予測と準備ができた状態で、ピッチに入れているかなと思います。
── GK青嶋選手の起用から4連勝・全て無失点ですがどう見ていますか?
もちろん彼がスーパーセーブをするシーンもありますが、チーム全体で守っています。ディフェンスラインがゴールキーパーと一緒にすごくコミュニケーションを取れていて、チームとしてどう守るかに何の迷いもない。それが今、彼が活躍してくれている一番の要因かなと思います。
今、最終ラインだけを見るとハイラインですけど、なぜハイラインにしているかというと、コンパクトさを維持したいからです。守備になった時に、ちゃんと10人で守れるかどうか。低い位置でゴール前に張り付けになってしまうと事故も起きてしまうので、自分たちのゴールから遠いところで10人のブロックをちゃんと作って、ボールを奪いに行く。前の選手が奪いに行ってくれているのに後ろが下がってしまうと、コンパクトさがなくなってしまいます。相手も皆さん研究していると思うので、それを打ち破ろうといろいろなことをやってくると思いますが、僕らはそれをちゃんと予測できるので、その準備をしながら守っていきたいと思います。

── JFLで戦うことは、これまでのキャリアと比べてどのような違い、面白さ、苦労がありますか?
苦労も面白さも両方あります。仕事をしながらプレーしている選手がほとんどです。コンディショニングやトレーニングの負荷のかけ方、どこまで彼らに要求するか。今までやってきたことよりも、伝えることを厳選して、できるだけフォーカスしてやらなければいけない。それは僕にとってすごく学びであり、勉強になるところです。それに彼らは、仕事をしながらこのレベルでサッカーができている喜びが本当にピュアなんです。見ていると逆にこちらが元気をもらえるような感じで、それはこのカテゴリーならではの楽しさかなと思います。
── 監督就任前と今とで、印象は変わりましたか?
全然違いますね。ちょっと想定外です。みんなサッカーが上手くなりたいし、もう一つ上のカテゴリーに行きたい。チームとしても上に行きたいというチームですから。プロになりたいのであれば、プロと同じだけの準備や、プロの心構えが絶対に必要です。そこは僕が今までやってきたことを、彼らにちゃんと伝えています。ただ、どこまで要求するか、どこまで求めるかは、こちらがちゃんと考えなければいけない。そこは難しいですし、面白いところです。

── 他のチームと比べてヴィアティン三重ならではの違いはありますか?
まだ1ヶ月半ぐらいしか経っていないのでわからないですけど、やはりJリーグクラブがない県だからこそ、みんな飢えているし、Jに行きたい、Jのチームが欲しいと。まだいろいろなところで足りないところはたくさんありますが、今この三重で可能性があるのはヴィアティン三重しかない。県としてJリーグのクラブを持ちたいという、そういうエネルギーをあちこちですごく感じます。先週も来週も、町長さんや市長さんなど首長の方々とお話しする機会がありますが、何としてでも三重県にJリーグクラブを作りたいというエネルギーを感じます。Jリーグができて30年以上経ち、生まれた時から自分の県にJがあるという環境で育った子もいれば、Jがなくて羨ましいなと思っていた子たちもいる。その子たちの夢を叶えたい。それはすごく感じています。

── 試合の入り方については、どのように捉えていますか?今日は立ち上がりに相手の決定機もありました。
選手たちもみんなわかっていて、今日は風下になってしまったし、相手はどんどん蹴ってくるだろうなと。僕らの浅いラインの裏を狙って蹴ってくるし、押し込まれて、なかなか自陣から出られないだろうと予測していました。だからこそ、失点しなければいい、ボックスの中でシュートを打たせなければいいと。今は被決定機の数が少ないので、こうやって無失点の時間を続けられているんだと思います。
── 空中戦も強い印象です。特別なトレーニングはしていますか?
大きな選手もいますし、空中戦もシュートブロックも、球際のところは個別に練習しています。今勝っているということもあって選手も前向きなので、競らされるのではなく、自分から競いに行っています。ルーズボールもセカンドボールも、どんなボールに対しても下がらずに前に出て行けと言っているので、そういう攻撃的な姿勢がこの無失点につながっているのかなと思います。
プレスとプレスバックをセットにしていて、誰かがかわされても誰かがカバーできるぐらいの距離感でサッカーをやろうと思っています。攻守にわたって、できるだけ選手同士の距離感を近くしようと。もちろんJリーグの選手にはないようなミスも、いくらでも起きます。それをチームとしてカバーするためにも、距離感をできるだけ近くしようという考えです。

安西 海斗選手 試合後コメント
上田 駿斗選手 試合後コメント













