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【4/12(日)枚方戦】試合結果・コメント|2026 JFL CUP 第4節
2026年4月12日(日)に行われました2026 JFL CUP 第4節(ホーム)、FCティアモ枚方戦の試合結果をお知らせいたします。

試合結果
2026 JFL CUP [西グループ]第4節
■日時
2026年4月12日(日)13:00キックオフ
■対戦
ヴィアティン三重 1-2 FCティアモ枚方
(前半 0-0 / 後半 1-2 )
- 51分:堀下 勇輝(V三重)
- 54分:山口 隆希(枚方)
- 79分:清川 流石(枚方)
■会場
BASICスタジアム東員
■入場者数
1,960人
■メンバー・スタッツ・公式記録など(JFL公式サイト)
http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=2557&f=2026A0090417_spc.html
菅原 太郎監督 会見コメント
── 総括
両チームともすごくアグレッシブに攻撃に力をかけて、多くチャンスを作りながらスコアレスに終わって、後半は試合が動いていくだろうなっていうような前半でした。チャンスの数は集計してみないと分からないですが、我々も思った通りの攻撃ができたと思ってますし、その中で質のところとチャレンジ回数のところとで、相手に勝敗がついたという印象です。

── 今日はやっと今季最初のゴールが生まれました。堀下選手の良さが出たプレーだったと思いますが、改めて彼の良い部分と今日の評価は?
彼はゴールに対してすごく貪欲で、それだけではなく身体はそんなに大きくないですけど、体の強さだったりヘディングだったり、局面の一対一で相手を上回ることができる選手なので、ゴールシーンもボールを奪った瞬間にグっと動き出してシュートを決めてくれたので、もっともっと良くなるんじゃないかなと思います。

── 今日はチャンスに繋がる回数も多かったと思いますが、昨季の成果として大きく挙げられるのが守備の構築の部分で、その守備が上手くいってないところ、課題を感じている部分は?
何が上手くいってないっていうわけではなく、一歩の寄せだったり、誰かが気づいてカバーしたりとか、チャンスを作られてもキーパーが止めるだったり、そういう個人の質が今季のJFL相手、JFL CUPということに関しては、去年の守備ではダメだな、もう1個積み上げが必要だなっていうのは4試合やって感じています。去年の守備と同様のことはできていると思います。できていると思いますが、サッカーのトレンド的に世界でもそうですけど、1-0の試合をやるなんていうのは難しい時代になってきて、それがJリーグだけじゃなく、JFLにも来てるのかなっていう印象を受けています。もちろん0を目指しながらやりますけど、どう0を目指しながら得点を取っていくかってところにもフォーカスしていかないと、失点が多いからディフェンスラインの修正が必要っていうよりかは、相手の攻撃をディフェンスが上回っていかないと、このままの複数失点という流れが続いていくかなと感じています。
── 71分にFWの選手2人を入れた意図は?
もう攻撃に出なきゃダメだったので、前線に力のある丹羽と山田がいるので、そこで優位性を取るというか、そこで少し収めて時間を作ってもらって、全体を押し上げて相手ゴールへ迫っていくっていうことをしたかった。攻撃により特化するっていうメッセージも込めて、原 耕太郎を中盤に下げて、攻撃的な選手を前線に揃えました。

── 優勝という目標は難しいのかもしれませんが、今チームとしてこのJFL CUPを活かすために、どんなことをチャレンジャしていかないといけないか?
これは勝ってる負けてる関係なく僕の中では、語弊があるかもしれないですけど選手はよくやってくれていると思っています。普段の練習から厳しいこともやってますし、その中で結果が出ない、ダメなんだなっていうことに気づけたことはまず収穫なので、それをJFL CUP後のリーグ戦に備えるというのじゃなく、次の試合に備えていく。この4試合、もちろん1試合目から次の試合、次の試合って言ってますし、見ている方々は分からないことでも前には進んでいると思っています。今日も初得点が生まれましたし、その中で今日の試合をまた次に活かしていく。今までの取り組み、ディフェンスの強度とか構築では得点されちゃうんだよっていうことを踏まえて、選手と一緒に練習から取り組んで、チーム力アップを掲げながら、目の前の試合に勝っていくっていうようなことをしていきたいと思っています。
#26/堀下 勇輝選手 試合後コメント
── ゴールシーンについて。
リョウスケくん(井口椋介)がドリブルで持ち込んでくれて、絶対にパス出ると思って膨らんで、自分の得意な右足で打てるような角度を作って、ワンタッチで打てるような良いパスを出してくれました。インステップで打ったんですけど、外にかかりすぎないように、ゴールの枠を外れないように打ったという感じですね。

🎥|𝙂𝙊𝘼𝙇 𝙃𝙄𝙂𝙃𝙇𝙄𝙂𝙃𝙏#2026JFLCUP 第4節
vs. FCティアモ枚方⌚51’
ボール奪取から #井口椋介 がドリブルで駆け上がると、パスを受けた #堀下勇輝 がゴール右隅へ冷静に蹴り込む!!
待望の今季初ゴールが生まれる🦁✨#ヴィアティン三重 #JFL pic.twitter.com/IhqrARppWV— ヴィアティン三重 【公式】 (@Veertien_TSC) April 12, 2026
── 4節目でチーム初得点。それを自分が決めたということについては?
前節の沖縄の時に出させていただいたんですけど、絶対自分が決めるっていう強い意識があって、チームを勝たせたいっていうのもあったんで、(今日)決めれて良かったです。久しぶりにみんなとゴールを決めることで、喜び合えたのが良かったです。

── 逆転されてしまいましたが、自身のプレーはどう感じてますか?
自分のプレーはもう最悪で…見返したくないぐらいなんですけど、自分としてはもう点決めることだけにシフトすることを考えていました。FWってそういう時もあるので、収まらない、判断が悪い、パスミスするとか、そういう時は”絶対点決める”っていう最低限のことだけを意識して試合に挑んでました。

── 良いFWもたくさんいる中、自分が生き残っていくためには何が必要と感じますか?
おっしゃる通り良いFWがいっぱいいるので、とにかく点、結果を残すFWでありたいし、プラス、チームのために走れる・戦える・前で起点になれるっていう現代サッカーでは大事になってくるので…絶対に点を決める意識でやってきます。
自分はずっと下のカテゴリーから這い上がってきた人間なんで、県リーグから関東にいって、ここまで来て。慢心することは絶対無いですし、常に自分が何ができるか考えてやっていくのが大事だと思うので、これからも頑張ります。
#38/松浦 蒼波選手 試合後コメント
── 今日の試合を振り返って。
やっぱり先制した中ですぐ失点したのが、まず反省すべき点だと思っています。そこで自分たちのリズムになりかけたところを相手にもう一回ひっくり返された。失点とか得点した後の時間っていうのは大事だと分かっていた中でやってしまったんで、得点は取れた試合でしたけど、自分たちのミスで難しいゲームにしてしまったなという印象です。

── 得点シーンについて。
僕はあまり関わってないですけど、ボールを奪った後に相手の足がけっこう止まっていたので、そこで1本繋げればチャンスになるっていうのはチームとしても話し合ってました。うまく前につけて、良いカウンター、ゴールだったと思います。
── その他に狙い通りだった場面、自分たちでチャンスを作れたな、という場面は?
前半は左サイドで俊介(佐藤 駿介)とか、原ちゃん(原 耕太郎)とかと上手くコミュニケーションを取りながら崩して、僕もシュート打てたり良いイメージの共有はあったと思うんですけど、後半になってくると少し減ったかなと思ってますし…負けてるのでダメだったなと思います。

── 3連敗となった前節の沖縄SV戦から改善しようと取り組んだことは?
サイドからやられてたんで、クロス対応はもう一回締め直して、セットプレーでの得点は狙って失点は絶対にしない、っていうのを掲げた今週だったと思います。クロス自体は多くなかったですけど、失点シーンも結局クロスが上がってきて決められちゃってるので、まだまだですね。
── 今のチーム状況の中、ボランチとして全体の守備・攻撃のバランスを取る難しさもあるのでは?
前節の反省で、守備の連動は課題だったので、今週の練習ではいろんな練習もして前節よりは良くなったのかなと思いますけど、試合をやってる中で背後のスぺ―スに縦パスを刺されたり、ティアモはそれが多かった印象なので、その点もまだまだかなと思います。
── カップ戦、残りの3試合に向けて。
初めてゴールを取れたのもありますし、良い方向には向かってると思うので、苦しい状況ですけど誰一人ネガティブだとか、下は向いていないです。残りカップ戦は3試合になりましたけど、絶対勝てるように、サポーターの方々も沖縄だったりアウェイまで足を運んでくださっているので、応援してくれている人のためにも、絶対勝ちたいと思います。


