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【3/22(日)Jリース戦】試合結果|2026 JFL CUP 第1節
2026年3月22日(日)に行われました2026 JFL CUP 第1節(ホーム)、ジェイリースFC戦の試合結果をお知らせいたします。

試合結果
2026 JFL CUP [西グループ]第1節
■日時
2026年3月22日(日)13:00キックオフ
■対戦
ヴィアティン三重 0-2 ジェイリースFC
(前半 0-2 / 後半 0-0 )
- 1分:池田 柚生(Jリース)
- 15分:荻野 広大(Jリース)
■会場
BASICスタジアム東員
■入場者数
2,207人
■メンバー・スタッツなど(JFL公式サイト)
http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=2557&f=2026A0090117_spc.html
菅原 太郎監督 会見コメント

―― 総括
立ち上がりの失点、1分も経たないぐらいでしたね。ゲームの入りがすべてだったかなと思います。しっかり選手は準備してきたにも関わらず、こういうことになってしまうということは、持っていき方だったり、もっと実力を上げていかないといけないな、っていう試合でした。立ち上がりの失点から、相手が優勢を持ってすべてにおいてプレーした前半の前半。それを取り戻すための後の70分間みたいなゲームになってしまったっていうのは、落ち込んでる暇はないですけど、ちょっと残念だったなという気持ちはあります。立ち上がりの失点から、本当に1分なんですけど、その1分のプレー、あとは結果において後の時間を費やすというような、次に繋がるというよりか、すごくサッカー的に怖い試合、こういう試合がサッカーだなという感じはしています。
── 入りがすごく悪い形になり、とても早い時間に2名が交代となりましたが意図は?
1点を取られて、このままじゃダメだと思って選手もスタッフも少し動きを変えたり、指示を出したりはしてたんですけど、なかなかそれだけでは流れをこっち(ヴィアティン三重)に持ってくることができなかったので、このまま前半ズルズルいくより、あの2人が特段悪かったとか、2人のせいとか、そういうことは全然なくて。ディフェンスラインのまず伊東のところに、攻撃的な、元々はセンターバックじゃない中盤・ワイドの佐藤を入れて、ボランチのところで少し相手が真ん中に来ていたので、その負担を少し軽減するために中里のところに安西を入れたという流れですね。そのちょっとしたきっかけで、選手が行くぞってなってくれたり、相手が少し迷ってくれた隙に、自分たちに流れを持っていきたいなっていう意図があって、1人じゃなくて2人、一気に替えさせてもらいました。

── あの交代の後から流れを掴む形にできたと思うんですが、その中でも相手を崩せなかった部分はジェイリースさんの守備など、どういう見方をしていますか?
守備に関してはジェイリースさんも、もちろん一人一人の能力が高いですし、組織でしっかり守ってくるので、1回攻めて1回点を取るなんてことはできないと思ってたので、チャレンジ回数を増やしていければなと。誤解のないように言いますけど、うちの技術不足だなと。本当に簡単なミスが多いし、そういう中でも取られそうな時にジェイリースさんの場合はしっかりボールキープしたりだとか、嫌なところに落としたり、そういうことができてたのかなっていうのは、流れはこっちに来ましたけど、終始そういうので時間を使われたり、実際に出てた選手たちは今一番気づいてるんじゃないかなと思います。なので、もっと技術のところだったり、サッカー的にもっと優位性を取れるようなトレーニング、あとは成長していかないと、また同じことを繰り返すなっていうのは思いました。
── 次節はまたホームでHonda FCを迎えての戦いになります。このカップ戦は勝点4を取っていくことがすごく重要だと思いますが、ここでもう一度気持ちを改めて、今季のヴィアティン三重の強い部分などを聞かせてください。
強みの部分というか、変えていかなきゃダメだなと思っている部分で言えば、去年の最後の方は得点取れましたけど、1試合で複数得点を取る試合はすごい少なかったですし、勝点4という話が出ましたけど同点もすごく多かったです。そこを改善していくために、前に人数をかけて点を取る選手が今年集まってくれて、そういう中で今日は得点は取れませんでしたけど、それを続けていくっていうところが、去年とは違うところかなと。ストロングポイントで言えば、しっかり守るヴィアティン三重の去年からの継続はやった上で、複数得点を取っていく、複数得点取るために90分間連続して攻撃していくのが今年の強みだと思っています。

── 改めて、JFL CUPの位置づけはチームとしてどのように捉えていますか?
選手の人生を変える、チームの行き先を変える重要な大会と思っています。無いのは降格だけで優勝もあるし、降格がないだけのリーグで、選手も危機感を感じてやっていますし、この特殊なリーグだからこそ評価されやすい、こういう時に成長できる選手・やれる選手っていうのは降格があるリーグでも自分の力を発揮していったり、成長していったりできる選手だと思うので、位置づけとしては2026 JFL CUPもJFLのリーグも変わってないです。変わってなくて、優勝をただ目指す。優勝と言ってますけど、ヴィアティンは1戦1戦、目の前の試合に勝つために全力を注ぐということをまず7試合、プレーオフは後2試合ありますけど、7試合でもう1回見つめ直して、自分たちのステージを上げていくっていうことをチャレンジしたい大会ですね。
── 最後に本日は2,207名の観客の方がいらっしゃいました。次節に向けてメッセージをお願いします。
たくさんの方が来ていただいて、すごくいい雰囲気で選手はプレーできました。その中で、この結果になってしまったというのは、かなり僕も残念に思いますし、来てくれた方も納得はしてないと思いますが、出せる力を全部出すっていうことにおいては、今日も出せたと思っていて。出せなかった、負けた部分っていうのは自分たちの実力不足だったり、また準備していかなきゃダメなことなので、これだけの人が来て、声援してくれてっていう中で、もっともっとサポーターの皆さんが満足して帰ってもらえるような試合をできるように、1日1日また過ごしていきたいと思います。今日のことを反省していても、また次、JFLの王者・Honda FC戦がまた来週ここであるので、挽回ではないですけど、その試合に向けても1戦1戦勝つため選手は準備します。なので、また来週楽しみにして、足を運んでいただければなと思います。

#9/丹羽 詩温選手 試合後コメント

―― 試合の振り返りをお願いします。
入りのところがすべてだったかなと思います。ボールの反応、クリアの質、入り方が全体の試合を難しくしてしまったかなと思います。それ以外の部分では押し込む時間もありましたし、ヴィアティンがやろうとしていることをできた時間もあったので、入りのところが悪かったと思いです。
── 得点は無かったですが、得点を奪うことについて収穫や反省は?
チャンスは自分のところで一つあったんで、そこで決めたかったというのと、もう少しシンプルなクロスを何度か入れて得点に結びつけばいいですけど、押し込んだ時にもう少し落ち着いて、もう一つ深く入り込んでくるのも必要だったかなと思います。

── 前半の後半あたりから、前線の連携も良かったと思います。
シンペイ(山田 晋平)と僕が、練習でも練習試合でも組む回数は多かったんで、お互いの特徴は理解できてますし、守備でも攻撃でも常に 2人の距離感というのは意識してたところですけど、もっと良くできると思います。まだそこは伸びしろもあると思います。

── 今年加入して初めてのヴィアティンのホームゲームでしたが、ピッチで感じたことは?
カテゴリーはJFLですけど、観客のサポーターの数であったり熱量というのは、Jリーグに匹敵するものはあると思いましたし、皆さんヴィアティンがJリーグに上がることを強く望んでいることはすごく伝わってきた開幕戦だったので、そういった方々の想いをしっかり結果に繋げられるようにやらないとなっていう責任感を強く、改めて持ちました。
── 来週のHonda戦に向けて。
ホーム2連戦で開幕なので、2つ勝てないのはありないと思うんで、今日の反省をしっかり活かして、来週1週間取り組んで必ず勝てるように準備したいと思います。
#29 青嶋 佑弥選手 試合後コメント

―― 試合の振り返りをお願いします。
固いゲームになるとは思ってたんですけど、立ち上がり1分で失点して、そこから相手よりパワーを持ってもう一回やっていかなきゃいけないところで、PKがあるとゲームが壊れてしまう。それはもちろん中の選手も感じたと思うし、監督自身も0-1なら大丈夫、もう1回やっていこうって中で、ああいう形で失点すると難しくなるのかなって思います。
── 今季新加入でスタメン起用でしたが、自分の特徴が出たシーンは?
キックに関しては、サッカー選手、GKの中でも自分の武器になるだろうなっていうのは感じますし、それがチームのコンセプトとマッチしている部分っていうのは少なからずあると、シーズン始まってからずっと感じていました。ただ自分の武器を生かそうとしすぎて、チームのバランスが崩れるっていうことも間違いなくあるので、とにかくチームが勝つことを自分は意識しながら、プレーの選択、判断しながら、自分の部器を生かしていくっていうのを常に考えてます。(キックを)受ける選手が受けやすいボールを出さなければいけないんで、シンペイ(山田 晋平)が受けやすいボール、シオンくん(丹羽 詩温)が受けやすいボールっていうのはそれぞれ違いますし、要望通りのキックっていうのは磨いていかなければいけないです。

──次節に向けて。
連敗は、優勝を目指す上で絶対に避けなければいけないですし、ホームで早く勝つ姿を見せなければいけないと思っているので、今日も多くの方が足を運んでくれましたけど、勝ち続けていくことでしかお客さんも増えていかないと思います。夏からJFLの本シーズンが始まった時に、もちろんフロントも頑張ってくれるのはそうなんですけど、一番チームが注目されるのはヴィアティンがJリーグに昇格するかもしれない、ヴィアティンのサッカーが面白い、と広まっていった時だったりチームが勝ち続けた時にお客さんも増えると思うので、選手もそこの責任を持ってしっかりやらなきゃいけないと思います。
── 今日が初めてヴィアティンの選手としてピッチに立ったホームゲームでした。
バスがスタジアムに着いた時、たくさんのサポーターの方がいて、ゴールマウスに立ってるのは自分ですけど、ヴィアティン三重のゴールを代表して守らせていただいてるっていうそこの責任や誇りは持ちながらプレーしたつもりではいましたけど、結果がついてこなかったので、次しっかり結果を出せるように、また週明けからしっかりやっていきたいなと思います。


