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U15|HISTORY

HISTORY
2008年 三重北勢フットボールクラブを創部し、朝日町営グラウンドにて練習を開始
2011年 adidas cup2011 第26回日本クラブユース選手権(U-15)大会三重県大会 3位
桑桑員地区サッカーリーグ2011準優勝
2012年 JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプに森島司選手がクラブ初の日本代表候補生として参加
クラブ名を「ヴィアティン北勢フットボールクラブ」に改名しヴィアティンFCのパートナーとなる
adidas cup2012 第27回日本クラブユース選手権(U-15)大会三重県大会 3位
桑員地区サッカーリーグ2012全勝優勝 Mie(U-15)サッカーリーグ2013 2部への昇格を決める
高円宮杯 三重県大会 3位
2013年 ヴィアティンFC(現:ヴィアティン三重)の下部組織となる /td>
2013 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会優勝
初の三重県チャンピオンとなり東海大会出場が決まる
adidas cup2013 第28回日本クラブユース選手権(U-15)大会 東海大会出場 ベスト16
中日本インターシティカップ出場 24チーム中15位
Mie(U-15)サッカーリーグ2013 2部Bブロック優勝
Mie(U-15)サッカーリーグ2014 1部への昇格を決める
eisu杯第24回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会準優勝
高円宮杯第25回全日本ユース(U-15)サッカー選手権東海大会出場 ベスト8
2014年 TOPチームの名称変更に伴いクラブ名を「ヴィアティン三重U15北勢」に改名
2015年 Secondチームが桑員サッカーリーグ2015全勝優勝
Mie(U-15)サッカーリーグ2015 1部 3位
eisu杯第26回三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 3位
U15卒団選手の森島司選手(四日市中央工高)がサンフレッチェ広島への入団が内定
2016年 Secondチームが桑員サッカーリーグ2016(県4部)優勝
Secondチームが県3部昇格戦を制し、来年度からmie(U-15)サッカーリーグ2017 3部へ
Mie(U-13)サッカーリーグ2016優勝 翌年3月に行われる東海リーグ参入戦に進出
2017年 ヴィアティン三重U15北勢がMie(U-15)サッカーリーグ2017 1部に所属
ヴィアティン三重U15北勢SecondがMie(U-15)サッカーリーグ2017 3部へ参戦
2018年 2018パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会 第3位
第33回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)東海大会 ベスト16
2018JCYインターシティカップ(U-15)WEST出場 32チーム中21位
2ndチームがMie(U-15)サッカーリーグ2017 3部準優勝 2部へ昇格
2016年度に卒団した「和田彩起」選手(四日市中央工業2年)がU17日本代表に選出
クラブ名を「ヴィアティン三重U15」に改名
2019年 U15卒団の森島司選手がU22日本代表に選出
2020年 第35回パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重県大会 4位
第35回パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)東海大会 2回戦敗退
JFA 2020 U-13三重県1部リーグ 優勝
2021年 JFA2021 U-13三重県1部リーグ 優勝
東海リーグ参入戦勝利、JFA2022東海U-13リーグへ昇格
2022年 第37回パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)三重大会 優勝
第37回パロマカップ 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)東海大会 2回戦敗退
第33回eisu杯三重県ユース(U-15)サッカー選手権大会 初優勝
第34回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー大会東海大会 1回戦敗退
JFA2022 U-13リーグ東海 8位

主な進学先

◆三重県内
四日市中央工業・川越・いなべ総合学園・桑名・海星・三重・暁・桑名工業・四日市工業・四日市西・四日市南・稲生・四日市・四郷・桑名西など

◆三重県外
中京大学附属中京・清林館・大同大学大同・名城大学附属・三好・同朋・鹿島学園・高川学園・聖和学園・愛知黎明・磐田東・浜松開誠館・静岡学園・藤枝明誠・ジュビロ磐田U-18 など

監督・コーチからのコメント

ヴィアティン三重U15ではクラブスローガン「共闘」を胸に選手、保護者、スタッフ全員が熱い情熱を持ち、チーム一体となり活動を行っています。

U15の目指す姿として

「誰からも応援される選手(チーム)へ」/「社会で活躍できる人(選手)へ」

を基に指導を行い、将来どのカテゴリーへ進んでも活躍出来る選手の育成に努めています。一人ひとりが日常の生活(家庭、学校、TR)を大切にし、向上心を持ち、謙虚・素直にそして常に全力で勝利を目指すことで、活躍の舞台は広がると確信しています。

Jリーグを目指すクラブの下部組織として、常に東海大会で戦うことができる力を持つと共に、勝利至上主義ではなく選手個々の将来に目を向けた育成指導を行っていきます。 出会いを大切にし、みんなが全力でサッカーを楽しむ環境を作っていきたいと考えております。

皆様、応援の程よろしくお願い致します。

監督・コーチ一同