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2020シーズン必勝祈願・めざすは昇格「行くぞJ!」

2020年01月14日 

2020年1月14日、今日はヴィアティン三重トップチームが多度大社に参拝し、必勝祈願を行った。

毎年恒例となっている多度大社での必勝祈願、今年は株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブの創立記念日である1月14日に執り行われた。ご祈祷の後、清々しい冬の朝日が降り注ぐ多度大社の境内を歩き、選手・スタッフで参拝、気持ちも新たにJ3昇格を目指す新シーズンのチーム活動がスタートした。

久しぶりに顔を合わす選手たち、新加入選手たちは緊張の面持ち

先ほど公式サイトでリリースされた通り、本日新たに4名の新加入選手が発表された。その4名と、すでに発表されている新加入選手たちも揃って朝9時前に多度大社の駐車場に集合、昨シーズン終了以来久しぶりに顔を合わすメンバーもいた様子で和やかな雰囲気。

新卒で新加入(内定)した選手たちは新社会人としてのスタートでもあり、スーツにオレンジのネクタイをキュッと締めた姿は企業の入社式のような雰囲気でもあった(まだ卒業式を終えていないので厳密には大学生)。

ご祈祷を終えて境内を歩き本宮での参拝へ。何をお願いされたのですか?と質問するまでもなく、今季の目標はJ3昇格。選手それぞれが明確な思いを胸に抱いての参拝になったことだろう。

決起会・JFLは実力が拮抗し厳しい闘いが続くリーグである。

その後、NTN総合運動公園ミーティングルームに場所を移し、2020シーズン決起会が行われた。

最初に後藤社長からはヴィアティン三重の理念「子どもたちを笑顔に、地域と共に夢と感動を。」が表す意味、そして市民クラブとして活動しているクラブのあり方についてのメッセージがあり、継続選手・新加入選手・スタッフの全てが真剣な表情で耳を傾けていた。

後藤社長が昨シーズンを振り返り語った部分が印象に残った。

JFLは各チームの実力が拮抗した非常に難しいリーグだ。あの場面で1得点できていたら、あの試合で1失点していなければ、といったようなわずかな差が結果に大きく響く。これまでの経験を踏まえ、その厳しいJFLを闘い抜くための準備と補強を行った。目標であるJ3昇格を達成する4位以内を必ず達成しよう。

続いて山本GMからはひとりのサッカー選手であると同時に社会人として模範となるような人物・行動をこころがけること。「J3昇格」という短期的な目標が目の前にはあるが、長期的な目標として地域の皆さんに愛される存在になれるよう努めて欲しいとのメッセージが送られた。

掲げられたのは「昇格」の二文字。

そして昨シーズンに引き続き2020年もヴィアティン三重を率いる上野監督からの言葉と続く。冒頭、プロジェクターからスクリーンに映し出されたのは「昇格」の二文字。

クラブとして掲げるものは必ずしも「J昇格」だけではないが、トップチームが掲げる目標はこの二文字に尽きる。昨シーズン培ったチームのスタイル、そして今季を闘うための補強、全てが昇格のためである。やることは変わらない。昨シーズン築いたベースの上に更にクオリティと強度を上乗せし、JFLの強豪チームに勝てるチームになる。そしてJ3昇格を実現する。

また、昇格が絶対的な目標であり、強いチームを作るということが重要であると力強く語った上野監督だったが、昇格の次に掲げたのは「人として」という言葉だった。

それはヴィアティン三重というクラブが日頃から多くの方々に支えられていて、その支えがあるからこそサッカーができている。支えてくれる人たちの想いや地域の願い、さまざまな要素が一つ一つ積み重なって「J3昇格」という具体的な目標を掲げるところまで辿り着いた。その想いや責任を背負い、サッカー選手としてはもちろん、人として相応しい人物に成長して欲しいとのメッセージだろう。

上野監督の話の中でとても印象深いフレーズがあったが、敢えてここではお伝えしない。

それは今シーズンのピッチの上で必死にボールを追いかけ、エキサイティングなサッカーを展開し、勝負に拘る真剣な姿勢、ヴィアティン三重の一員として振る舞う選手それぞれの行動から伝わるのではないかと想像する。そのフレーズは言葉で伝えるのではなく、闘う選手たちの姿を見て感じ取って欲しい。

その先にきっと「昇格」がある。

いよいよチームが動き出すという新たな息吹を感じるとともに、ヴィアティン三重が目指すものが何か?を再確認し背筋が伸びる思いだった。

新加入選手紹介

移籍新加入選手・写真左から

新卒加入内定選手・写真左から

ヴィアティンマニアでは新加入選手へのインタビュー記事の掲載を予定しています。練習後に取材を行い随時更新していきますので、ぜひご期待ください(^^)!

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